ELEKTRO HUMANGEL EXPLOSION

時たま出るモッシュに戸惑うクラバーな層がほとんどで、去年の地獄のようなロウライフや年末の高円寺ROOTSのように、予想したようなもみくちゃ騒ぎにはならなかった(あたりまえだけど)のが残念なようなほっとするような感じだけど、ユダヤジャズ相馬大さんによる、なんともゲロい昭和VJが入ることによりビジュアル面が強化。一見コワモテだけど愛嬌のある、でもやっぱり凶悪なステージングでした。
そういやアルバムに入ってた『2007年、21世紀！』は年が明けたら歌詞変わるのかなやっぱ。

HAV'A NICE DAY